スモビジからのソリッドベンチャー戦略 / 安定売上 → 急成長

1:名無しさん@お腹いっぱい2025.05.08(Thu)

スモビジからのソリッドベンチャー戦略 / 安定売上 → 急成長という動画が話題になっています。

2:名無しさん@お腹いっぱい2025.05.08(Thu)

This movie

3:名無しさん@お腹いっぱい2025.05.08(Thu)

BMRスモールビジネス研究所の動画は良作が多いな

4:名無しさん@お腹いっぱい2025.05.08(Thu)

This is description

BMRスモールビジネス研究所は、毎月100万円以上のキャッシュを生み出すためのノウハウを研究・実践するビジネスコミュニティです。
実際に成果を出している起業家たちが集まり、noteメンバーシップ×Discordでリアルな学びと交流が可能!

▶ メンバー登録・活動の詳細はこちら
【note】https://note.com/burry_mr/

▶ 運営の最新情報・Xで発信中
【X(旧Twitter)】https://x.com/bmr_sri

BMR提携の「ベンチャーGO」は、起業経験者に特化したキャリア支援サービスです。
企業経営後の転職や新しい挑戦を考える方におすすめ。
▶ 詳細・無料登録はこちら
https://venturego.jp/?rv_code=bmr_y

◻︎ゲスト情報
大越匠
エンジェルラウンド株式会社の代表パートナー
エンジェルラウンド・エンジェル投資に特化した独立系VCファンドとスタートアップ起業家だけの完全招待制オンラインコミュニティ「UooVo(ウーボ)」を運営しています。
スタートアップだけでなくソリッドベンチャーにも投資していきます。
気軽にDMください
https://x.com/TakumiOokoshi

◻︎オーナー情報
内田誠也(うちだ せいや)
バーリ合同会社 代表
https://burry.co.jp/
投資メディア「Burry Market Research」および、スモールビジネスの実践と研究を行う有料コミュニティ「BMRスモールビジネス研究所」の2つを運営。
SEOを中心とした集客施策に6年以上携わり、事業全体を統括するディレクション業務は7年以上の経験をもつ。
戦略設計から実行・改善まで一貫して行い、新規事業やプロジェクトの立ち上げ経験も多数。

◻︎要約
この動画では、ソリッドベンチャーの概念と投資戦略について深く議論されました。
大越氏は、ソリッドベンチャーを「創業初期から一定のキャッシュフローを生み出しながら、新規事業を模索する企業」と定義しました。彼はイシンでの12年間の経験と、スカイランドベンチャーズでの経験を経て、2023年に自身のファンドを設立しました。
投資戦略について、大越氏は従来のVCとは異なるアプローチを取っており、ウェブ制作やAI受託、助成金コンサルなど、一般的なVCが投資を避ける分野にも注目していると説明しました。
大越氏は、ソリッドベンチャーの特徴として、既存事業からの安定したキャッシュフローを基盤に、新規事業へ展開する戦略を挙げました。これは従来のスタートアップモデルとは異なり、倒産リスクが低く、より持続可能な成長モデルだと述べています。
資金調達に関して、大越氏は10%から15%程度の株式放出が一般的だと説明し、大手VCよりもマイクロファンドやエンジェル投資家からの調達が適していると助言しました。

◻︎目次
00:00:00 ソリッドベンチャーの定義と大越氏の経歴
大越氏は、創業期からキャッシュエンジンとなる事業を持ちつつ、新規事業を模索する企業形態をソリッドベンチャーと定義。自身はイシンで12年間の経験後、2023年に自社ファンドを設立。

00:02:11 ソリッドベンチャーの投資戦略
既存のクライアントベースを活用しながら、新規事業展開のための資金調達を行う戦略を説明。銀行融資では対応できない新規事業への投資を重視。

00:05:57 投資実績と対象企業の特徴
ウェブ制作、AI受託、助成金コンサルなど、一般的なVCが投資を避ける分野にも投資を実施。キャッシュが回りやすい事業を重視。

00:27:16 資金調達の方法とVCファンドの特徴
株式の10%から15%程度の放出が一般的。大手VCよりもマイクロファンドやエンジェル投資家からの調達が適している理由を解説。

#スモールビジネス
#ビジネス
#起業
#マーケティング
#スモビジ
#副業
#投資
#経営者
#ネットビジネス
#自己投資
#資産運用
#独立
#事業立ち上げ
#キャッシュフロー