エンジェル投資: 2008年4月アーカイブ
Ustream.TV がシリーズAラウンドでDoll Capital Managementと既存投資会社The Band of Angelsなどから$11.1M(1110万ドル)の調達を完了した。
Ustream.TVはJustin.TV、BlogTV、Mogulusと共にライブ配信サイトの第1の波に乗って2007年サービスを開始した。昨年12月にはエンジェル投資で$2M(200万ドル)調達し、General Wesley Clarkを取締役に任命している。 今年1月には$50M(5000万ドル)の値札をつけてマイクロソフトと買収交渉の話し合いを進めているという噂も流れた。
Ustream.TVは当初サービス開始以来、大統領候補、人気の芸能人、ミュージシャン、ハイテク業界の指導者、ビジネス界のエグゼキュティブらの放送のハブ(中心拠点)へと成長を遂げた。そのライブ配信サービスにはChris Pirilloのような人でも誰でも動画帝国が築けるツールが豊富に備わっている。 Ustream.TVの動画のやり取りとダウンロードではファイル形式の.FLV、.WMV、.MP4、.MOVをサポートしており、ユーザーはライブ動画から作った動画をBlip.tvのような動画サイトともシンジケートできる。 Ustream.TVによると同社のトラフィックはこの6ヶ月で325%成長したという。
Ustream.TVでは今回調達した資金を活用して製品開発スピードを上げ、「世界中の人たちがリアルタイムで参加できるライブのネット動画配信用プラットフォームに対する市場の需要に応えていく」と話している。
(TechCrunchより)
ブログ村 起業・独立
にほんブログ村 エンジェル投資家
にほんブログ村 社会起業家
人気ブログランキングへ
エンジェル投資総研は、シードマネー集めに難航している起業家に対し、投資・融資をしてくれるエンジェル投資家を募集し、出会いの場を創出しています。
スタートアップ期における創業資金調達先として、大口融資・高額融資のエンジェル投資総研をご利用頂き、アーリーステージからの脱却を図ってください。
共同ファウンダー、Fabrice Grindaによれば、 OLXは知名度は低いが案内広告サービスでは大手だという。OLXは今回知名度が低い案内サービスとしてはおそらく最大規模になる資金調達に成功した。(米国時間4/11)、シリーズBのラウンドでGeneral Catalyst、Bessemer Venture Partners、Founders Fund、DN Capitalから追加の$13.5M(1350万ドル)を調達した。
今回のラウンドでOLXの資金調達の総額は$23.5M(2350万ドル)になる。前回、2006年9月に今回と同じメンバーのベンチャーキャピタルに加えてさまざまなエンジェル投資家から、当時金額は明らかにされなかったが、$10M(1千万ドル)を調達している。
ただしアメリカではおそらく誰もOLXの名前を聞いたことがないはず。このサービスが人気があるのは、スペイン、インド、ポルトガル、メキシコ、南米各国、中国、フィリピンなどアメリカ以外の国だ。現在40カ国で15言語をサポートして運営されている。このうち、フィリピンでの成功は主に、SNSのFriendsterと提携してホワイトレーベル〔OEM〕でサービスを提供していることによる。支社も国際的に展開されており、ニューヨーク、ブエノス・アイレス、北京、モスクワの各オフィスを合わせて92人の社員がいる。
OLXの狙いは、Craigslistの国際版というほかに、Craigslistのような第1世代の案内広告のテクノロジーを改良したサイトとすることにある。OLXにはSNSウィジェット、より強力な検索、Ajaxを利用したエディタ、対話的な地図、携帯版など、Web 2.0的機能が十分にサポートされているというのがGrindaの自慢だ。
OLXは2006年6月にGrindaとAlec Oxenfordによって創立された。OLXのライバルはCraigslistの他にeBayのKijijiがある。ことにKijijiは積極的にグローバルな展開を進めていることから、OLXと国際舞台で直接競合することになりそうだ。
(TechCrunchより)
ブログ村 起業・独立
にほんブログ村 エンジェル投資家
にほんブログ村 社会起業家
人気ブログランキングへ
エンジェル投資総研は、シードマネー集めに難航している起業家に対し、投資・融資をしてくれるエンジェル投資家を募集し、出会いの場を創出しています。
スタートアップ期における創業資金調達先として、大口融資・高額融資のエンジェル投資総研をご利用頂き、アーリーステージからの脱却を図ってください。
スイスの新興企業の約40%は、多くが厳しい状況にありながらも、女性による設立だと、ある調査が明らかにした。
この度チューリヒで開かれた起業家セミナーの参加者が実感したであろうが、女性が幅広い事業を展開している。乗り越えるべき障害には、仕事と家庭の両立や資金調達がある。
ザンクト・ガレン大学の調査によると、2007年にスイスで事業を興した女性の割合は、スイスの成人人口 ( 18~64歳 ) に対し4.9%で、男性は7.6%だった。
フレキシブルな選択肢
スイスの女性起業家の割合は、世界のほかの国々と比べても高く、女性にとって職場が「とても働きにくい環境」であることの裏返しだと調査関係者は言う。 しかし、現在では、託児所の設置など、家庭を持つ女性に配慮のある方策だけでなく、新たな女性の最高経営責任者 ( CEO ) の奨励や承認も増えていることを指摘している。
「チューリヒ・ウーマン@ベンチャー・セミナー」を主催した起業専門家のブリギッテ・バウマン氏は、仕事の大変さにもかかわらず、多くの女性が起業をよりフレキシブルな選択肢とみていると言う。
「たくさんの女性が、ある程度仕事と家庭の両立が可能なこととして起業を捉えています」
と、バウマン氏は言い、多くの女性は自分が本当に信じることをするために、40代半ばで企業を去っていくと、付け加える。
バウマン氏自身もそのような女性の1人だ。彼女は、企業に対し個人が一定期間資金を提供する「エンジェル投資」を推進する自らの会社「ゴー・ビヨンド ( Go Beyond ) 」の代表だ。バウマン氏は特に女性を積極的に推している。
仕事と家族
今回のセミナーで講演したアシューブ・クック氏は、1990年にイギリスで育児・教育・研修の会社を設立した。昨年、同会社を売却した際には、18店舗にまで拡大していた。
現在、ジュネーブに住み、コンサルタント業をおこなうクック氏が起業したきっかけは、まだ幼かった子どもたちのために、企業内保育を探していたからだという。
「当時はかなり新しい発想でしたし、企業内保育という考え方にいくらか偏見もありました。それに、銀行側は私の考えをビジネスモデルと認めなかったので、資金調達にも苦労しました」
と、クック氏は当時を語る。
家庭と仕事の両立は多くの女性起業家が直面している問題だと、クック氏は言う。しかし、エンジェル投資家になろうとしている現在のクック氏は、家庭を持つ女性に配慮のあるビジネス ( 彼女が経営する託児所に自分の子どもも入っていた ) をして良かったという。
カスタムメイドの多言語メールマガジンを作成する「マヨリス ( Mayoris ) 」 ( 顧客には大手スーパーの「コープ ( Coop ) 」や通信会社「サンライズ ( Sunrise ) 」を含む ) のマヤ・ラインスハーゲン氏にとって、愛する家族のサポートが起業する際の鍵だ。
「若い企業は、手間や時間のかかる小さな子どものようです。年に5週間の休暇や週40時間の労働など無理ですし、起業が成功するか不安になります」
と、ラインスハーゲン氏は言う。
男女の差はない?
ラインスーハゲン氏は、スイスのテレビ番組の起業コンテストで最後まで残った新興企業10社のうちの1社で、唯一の女性だ。しかし、彼女は、女性が男性と違う問題を抱えているとは思っていない。
「男性か女性かということは問題ではありません。犯すミスや直面している問題は同じです」
と言い、リーダーシップが取れ、起業家としてモデルになることが重要だと付け加えた。しかし、起業の持つリスクを嫌う女性もいるだろうということを、ラインスハーゲン氏は認める。
クック氏は株式で資金を調達し、ラインスハーゲン氏は投資家に支えられている。しかし、まだ資金の欠如に頭を抱えているという多くの女性の声がセミナーで聞かれた。投資家は成長の早いハイテク企業を好む傾向があるのに対し、多くの場合、女性はライフスタイルやサービス関係の会社を設立していると、バウマン氏は言う。
企業の成長性も重要で、ビジネスウーマンが独自のサービスを商品化できるよう助ける指導がより必要になる。
「マヤ ( ラインスハゲン氏 ) は完璧な例です。まず初めにサービスを提供し、少しずつ商品化することができたのです。こうして非常に早く成長したのです」
と、バウマン氏は語った。
(swissinfoより)
ブログ村 起業・独立
にほんブログ村 エンジェル投資家
にほんブログ村 社会起業家
人気ブログランキングへ
エンジェル投資総研は、シードマネー集めに難航している起業家に対し、投資・融資をしてくれるエンジェル投資家を募集し、出会いの場を創出しています。
スタートアップ期における創業資金調達先として、大口融資・高額融資のエンジェル投資総研をご利用頂き、アーリーステージからの脱却を図ってください。
この会社は、OnionのライターだったBrook LundyとDuncan Mitchellの2人が設立し、2007年4月にひっそりとスタートした。実にわかりやすいサービスで、上にあるようなOnion式ユーモアの入った簡単なEカードを作ってメールでやりとりできるというものだ。ローンチの発表もプレスリリースもマーケティングもないままに、サイトは口コミで月間150万ユニークビジターまでに成長した。ユーザーたちのサイトに対する熱狂度は大変なものだ。最近チームに届いたメールをいくつか紹介する。
「私たちの女子学生寮に来てプレゼンか何かやってくれませんか? もしサンフランシスコの近くに9月までいるなら、知らせてくれればただで働かせてもらいます。」
「おたくのウェブサイトを見て大笑いしたら思わず漏らしてしまいました。こういうEカードを作るべきだと思う。『このウェブサイトを見て大笑いしたら思わず漏らしてしまいました』。」
「貴サイトが社会学的に重要であると確信しています。Someecardsは政治的公正さや、不信、社会的道徳観を曝露するものです」
「私にとって史上最高と考えられるウェブサイトを提供してくれて、ただただ感謝するばかりです。このサイトには、私の知っている人(および知らなければよかった人)のひとりひとりにぴったりのカードがあるばかりでなく、私の昼間の仕事の生産性はわずか30%に下がりました。これは、邪魔をしてくれる新しいものをいつも探している私にとって必ずプラスに働きます。ありがとう、ありがとう、×100万回、ありがとう。」
Someecardsのことは今日知ったばかりです。私の人生はバラ色です。もしこのサイトが向こう50年間(私が死ぬまで)に閉鎖されたら自殺します。どうか私を生かしておいてください。
現在までに、6人のパートタイムのライターからなるこのチームは1900枚のカードを作ってきた。人気のカードはここにある、しかし、いや本当に、これを読んでいると幸せな午後のひとときを過ごすことができる。
このサイトはファウンダー2人によるパートタイムプロジェクトだったが、サービスの予想外の人気に、2人は本業を辞められるように外部資金を調達しようと考えた。(米国時間4/9)$350,000(35万ドル)のシードラウンドを、Betaworksおよび著名なエンジェル投資家のChris Saccaのリードで完了したことを発表する。
この最後の1枚は申し訳と思っているのだが、間違いなくこのサイトが先端を行くところを見せるものだ。これを、ユーモアのないカード専門のAmerican Greetingsサイト、Kiwee(サンプル)と比べてもらえれば、Someecardsにカルト信者が増え続ける理由を理解していただけると思う。
(TechCrunchより)
ブログ村 起業・独立
にほんブログ村 エンジェル投資家
にほんブログ村 社会起業家
人気ブログランキングへ
エンジェル投資総研は、シードマネー集めに難航している起業家に対し、投資・融資をしてくれるエンジェル投資家を募集し、出会いの場を創出しています。
スタートアップ期における創業資金調達先として、大口融資・高額融資のエンジェル投資総研をご利用頂き、アーリーステージからの脱却を図ってください。
アメリカ法人を生かすもう一つの方法
アメリカ経済は、ITバブルの崩壊・同時多発テロの打撃から早くも回復の兆しをみせています。
他方、日本では、不況はますます深刻化する一方です。
「世界で最も起業しやすい国」であるアメリカと「先進国で最も起業しにくい国」である日本とのギャップは、これからも開いていくことでしょう。
このホームページを見てアメリカですでに法人設立された方なら、「日本ではできないこと」が「アメリカでは可能になる」ということを肌で実感されたことと思います。同様にして、「日本では売れない」ものがアメリカでは売れる。「日本では手に入れられない」ものがアメリカなら手に入ります。ベンチャーキャピタル/エンジェル投資家の潤沢な資金もその一つです。
「アメリカ法人設立」をされた方、また計画しておられる方は、設立した法人・会社を、このような大きな可能性を開くツールとして積極的に活用されてみてはいかがでしょうか。
日本で資金調達する方法は・・・?
例えば、起業の際に誰もが悩むのが「資金の調達」です。
日本ではどんな「資金調達方法」がありますか。
銀行の「貸し渋り」が取り沙汰されてから久しいですが、相変わらず「銀行などからの融資」が主流でしょう。
悪質な商工ローンの問題も記憶に新しいところですが、融資は当然「返さなければならない」お金ですし、会社の借金を役員が個人として保証しなければならない、などということも当たり前のように行われています。
「会社の借金のために自宅を取られ」たりしたら、一体何のために「有限責任」の会社を設立したのか、と首をかしげたくもなります。
「融資」ではなく「出資」
これに対して、アメリカでは「ベンチャーキャピタリスト」「エンジェル投資家」などという人たちがいて、前途有望な事業なら無名の起業家にも資金を提供してくれます。
しかも「融資」ではなく「出資」です。これは、簡単に言えば「返さなくてもいいお金」だということです。そのお金は「他人資本」ではなく、「自己資本」となるのです。
こんな話を聞くと、まるで別世界の夢物語のような気がするかも知れません。
しかし、これは現実的な、きわめて現実的な話です。
しかも、アメリカに法人を設立したあなたは、この可能性にすでに一歩足を踏み入れているのです。
ベンチャーキャピタル/エンジェル投資家と出会うには?
アメリカ経済に回復の兆しが見られる今、ベンチャーキャピタルやエンジェル投資家の活動が再び活発化しているようです。
チャンスは、再び静かに、しかし着実に巡って来ようとしています。
今のうちに準備をすすめておくのが得策ではないでしょうか。
しかし、どうやって? 「ベンチャーキャピタル」や「エンジェル投資家」の「友達の友達の友達」すら知らないのに・・・。
そこで、ベンチャーキャピタリストやエンジェル投資家と「どうしたら出会えるか?」それが、これからするお話のテーマです。
「コネよりも実力」の世界
確かに、ベンチャーキャピタリストやエンジェル投資家を「誰かに紹介してもらう」なんてことができたら、効率的ではあるでしょう。
しかし、この世界では「コネよりも実力」なのです。
重要なことは、あなたがベンチャーキャピタリストやエンジェル投資家の「友達の友達」であるかどうかではなく、あなたのビジネスが彼らを惹きつけられるかどうかです。
もし、あなたの事業に本当に将来性があるとしたら、ベンチャーキャピタルやエンジェル投資家の方であなたを探し出すに違いありません。そして、見ず知らずのあなたに「投資させて欲しい」と言ってくるでしょう。
「すぐれた投資先はないか」と、彼らは鵜の目鷹の目で探しているからです。
しかも我々一般人よりも彼らの方がはるかに多くのアンテナを張って探しているはずです。ですから、自分で「ベンチャーキャピタリスト/エンジェル投資家を探す」方法よりも、自分を「ベンチャーキャピタリスト/エンジェル投資家に探し出してもらう」方法を探る方が効果的だと考えられます。
「小さな企業」の方がいい
では、彼らはどんな投資先を探しているのでしょうか。
“ベンチャー”キャピタリストというくらいですから、彼らは「功成り名を遂げた」ような大企業にはあまり関心がありません。すでに大きくなった企業が「これから大化けする」可能性は低いからです。彼らが興味を抱くのは、今は無名の、小さな企業であっても、将来大きく成長するする可能性のある企業です。
それは小さな町工場のようなところかも知れないし、一見サークル的な学生起業家の集まりかも知れません。
大切なのは企業の外見や規模ではないのです。大きな「夢」と「志」、そして「キラリと光る何か」です。もし、あなたの会社に「夢」と「志」があるなら、ベンチャーキャピタリストやエンジェル投資家に資金の提供を求める資格は十分にあります。そして、彼らがあなたの会社に「キラリと光る何か」を見つけたなら、実際に投資してくれるでしょう。
それがあなたの会社であってはいけない、などという法はどこにもないのです。
「事業計画」がすべて
言うまでもなく、ベンチャーキャピタリストやエンジェル投資家のもとには、毎日のように様々な「儲け話」が舞い込むに違いありません。しかし、彼らはそのほとんどには目もくれず、自分自身で探しているはずです。
その理由は簡単で、他人がもってきたものより、自分で探し出したものの方が信用できるからです。
では、そんなベンチャーキャピタリストやエンジェル投資家の目に止まるにはどうしたらいいのでしょうか。
すでに「製品」などがある方は、「展示会に出す」と言われるかも知れません。
けれども、製品もさることながら、ベンチャーキャピタリストやエンジェル投資家が何よりも重視するのは、「マーケティング」や「資金面の分析」を含んだ全体的な「事業計画」です。
ベンチャーキャピタリストやエンジェル投資家にとっては、明確でしっかりとした「事業計画」がほとんど全てであると言っても過言ではありません。
ですから、十分に練り上げられた魅力的な「事業計画」を投資家に提示できれば、もう半分勝ったのも同然と言えるのです。
ベンチャーキャピタリスト/エンジェル投資家に会える場所とは
では、何をするべきでしょうか。
まず「事業計画」を作って下さい。
しっかりした「事業計画」ができたら、それを英訳してベンチャーキャピタリストやエンジェル投資家のアクセスできる場所に置いてください。
「ベンチャーキャピタリストやエンジェル投資家のアクセスできる場所?」それはどこでしょうか。
言うまでもなく、それは「インターネット」です。
アメリカなど英語圏のウェブサイトには、「起業家」と「ベンチャーキャピタル/エンジェル投資家」のマッチメイキングをするサイトが存在しています。
提供される資金は最低100万ドルから
例えば、Vファイナンス・ドットコム(http://www.vfinance.com)では、ベンチャー起業家が事業計画を登録して、それを「ベンチャーキャピタル」や「エンジェル投資家」が閲覧できるようになっています。
また、起業家の側からエンジェル投資家にアクセスできるよう、「エンジェル検索(Angel Search)」というコーナーも設けられています。
このサイトの説明によれば、データベースに登録されているエンジェル投資家は、最低でも100万ドル(!!)の資金提供の準備があるということです。
さらに、このサイトでは、ベンチャー起業家のために、より優れた事業計画書を書くためのアドバイスなども行なっています。
いずれも有料のサービスですが、本当に「100万ドル」もらえるなら、利用してみる価値は十分にありそうです。
事業計画の概要を公表する
この他に、起業家が登録した事業計画の概要を無料で一般公開することで、エンジェル投資家の投資を促そうとするサイトもあります。
クラウドスタート・ドットコム(http://www.cloudstart.com)がその例です。
このサイトでは事業計画の登録は有料ですが、比較的安価ですので、やはり試してみる価値があるかも知れません。
自分のホームページで公開
もちろん、既存の有料サービスを利用するのではなく、自分でホームページを作って事業計画を一般に公表するという方法もあります。
余計なことは一切省いて、「事業計画の公表」だけに目的を絞った英文のホームページを制作して、できるだけ多くの海外検索エンジンに登録するのです。
「そんなもの誰が見るのか」と言われそうですが、投資の対象を真剣に探しているベンチャーキャピタルやエンジェル投資家さえ見てくれれば、他の人は誰も見なくても一向に構わないではありませんか。
インターネットの特徴の一つに、人が「探してくれる」ということがあります。「探す」のは「求めている」から「探す」わけです。ですから、公開された事業計画は、たとえ少数でも「真剣に求めている」人たちの目に触れることになるでしょう。
「プロを納得させる」事業計画を!!
先にも述べたように、最も重要なことは、「すぐれた事業計画」を作成することに他なりません。
ベンチャーキャピタリストやエンジェル投資家が最も重視するのが「事業計画」であるからです。
そして、忘れてはならないことですが、ベンチャーキャピタリストやエンジェル投資家はその道の「プロ」です。
したがって「事業計画」は、綿密に練り上げられたものである必要があります。「プロを納得させる」に足るものでなければ相手にされないからです。
すぐれた事業計画とは
そのため、記述は、できる限り客観的・論理的で、現実的なものとするべきです。「最高の・・・」「究極の・・・」などという形容詞は全く無意味です。計画は、市場の動向、競合、業界全体の状態、財務状況などの現実的データ分析を踏まえて、この事業がいかに「現実的」で、「実現可能」であるかを、投資家に納得させるものでなければいけません。
しかも、そこには「夢」という要素が必要となります。
ベンチャー起業家と同様に、ベンチャーキャピタリスト、エンジェル投資家も、ある意味で「夢」を追い求める人たちであるからです。
ただし、その「夢」とは「夢物語」ではありません。
計画は、その「夢」と見えたものが、実は「現実的なステップの積み重ね」で到達し得るものだということを示すものです。言い換えれば、「夢」はすでに計画の中で現実化していなければならないのです。
ベンチャーキャピタリスト、エンジェル投資家は徹底したリアリストであって、彼らを納得させることができるのは、現実の正確な分析だけだということを忘れないで下さい。
また、事業計画書は必要かつ十分な長さのものである必要があります。十分な内容が盛り込まれていなければならないのは勿論ですが、冗長なものでは読んでもらえません。忙しい投資家のために「事業の概要」(”executive summary”といいます)を添付するのが親切です。
このexecutive summaryから、事業計画の本文に読み進んでもらえたらしめたものです。
実際の事業計画書のテンプレートが、先ほど紹介したVファイナンス・ドットコムのホームページからダウンロードできますので、ぜひ参考にしてみて下さい。
Copyrighted by e-law international USA Limited, 2002
ブログ村 起業・独立
にほんブログ村 エンジェル投資家
にほんブログ村 社会起業家
人気ブログランキングへ
エンジェル投資総研は、シードマネー集めに難航している起業家に対し、投資・融資をしてくれるエンジェル投資家を募集し、出会いの場を創出しています。
スタートアップ期における創業資金調達先として、大口融資・高額融資のエンジェル投資総研をご利用頂き、アーリーステージからの脱却を図ってください。













