エンジェル投資総研ブログ集12

以前のブログで経営とは教育であるということを記載いたしました。それでは教育とはどのようなことなのでしょうか。教育の「教」という字は「老人が箒で叩いて」「教える」という言葉が「教」の語源となっております。しかし、一方で英語で教育とは「education」と記載しますが、この「education」はもともとラテン語の「ducere(導く)」という言葉が語源となっており、人の持つ可能性を引き出すことが「教育」という考え方を基にしております。

日本語の教育と英語の教育では、教育方針に差があります。日本語の教育では強制する立場をとっており、他方英語の教育では引き出す立場をとっております。

私が考えるところに、教育とはこの両面がなければならないと考えております。一方的に詰め込むだけではいけないし、一方的に可能性の芽が出るのを待つのでもダメであると考えております。

教育とはマネジメントの一環です。マネジメントに関する研究、書籍は枚挙にいとまがありませんが、マネジメントで一番必要なことが、チーム生産性最大限にするということです。チーム生産性最大限にするために必要なこと、それが「教育」であると換言することもできるのではないかと考えております。

私が考える最高のマネジメント手法は、日本語と英語の教育の意義が双方共に組み込まれているものです。まずは教え込み、教え込んだことから自分の可能性を見出し、その可能性を最大限に引き上げるようにすること、それが最高のマネジメントであると考えております。

マネジメントの方法如何でその部下がどのように動機づけられ、その動機・目標に向かって進んでいけるかということが問われることになります。企業経営においてこの「マネジメント教育」が企業の真価となるのではないでしょうか。

水落雄一郎

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このページは、が2009年8月 3日 22:42に書いたブログ記事です。

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