エンジェル投資総研ブログ集6
経営とは一線を画しますが、我々の生きる意味とはいったい何なのでしょうか。そういったことを考えても意味はないとおっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。おっしゃるとおり、我々は我々の意思とは別に心臓の鼓動は打ち続け、生きることができます。しかし、イエス・キリストによると、「人はパンのみで生きるのみではない。」との言葉通り、我々は食べるために生きているわけではなく、生きるうえで必ず目的があるはずです。その生きる意味、目的というものは、決められているものではなく、もちろん自分自身で決めていくものです。
話は変わりますが、日本の伝統的文化には必ず茶道や柔道といった「~道(どう)」という「道(みち)」という字がつきます。この道という言葉にこめられた意味としては、何かをし続け、その極みを目指すこと自体が道であるという考えから「~道」という言葉かすべての日本の伝統文化でつくわけです。
つまり、我々の生きる意味とは、何かをし続けてその極みを目指すこと自体に意味があるということになります。
日本の伝統的文化「華道」には、「格に入りて格に出る。」という教授法があります。この教授法の意味するところは、「まず、枠にはまって先生の言うとおりにできるようになりなさい。そして先生と同じようにできるようになったら、新しい流派を作るなりしなさい。」という教授法です。この教授法はパナソニック創業者の松下幸之助(敬称略)による「守・破・離」の考え方に相当します。
ご覧頂いている方もぜひ皆さんの「道」を目指してがんばってください。
水落雄一郎
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