スタンフォード大が学内ベンチャー基金SSE Venturesを設立
Sun、Yahoo、Google(新参ではMeeboも)を始めとする数えきれないほどのベンチャー企業がスタンフォード大学で立ちあがったり、スタンフォード大学出身者によって始められたりしてきた。これからスタンフォード大学は、学生にシード資金を直接出資し、その過程で新しいアイディアから多少の見返りも得ようとしている。
スタンフォード大学の学生生協で、従業員数百人と$13M(1300万ドル)の資産を持つStanford Student Enterprises(SSE)は、初期段階のベンチャー基金「SSE Ventures」を開始し、学生が設立するスタートアップに直接出資を行う。
SSEではこれまでもさまざまな投資に注力してきており、学生向けの銀行サービスの運用、スタンフォード電話帳の管理、スタンフォードのロゴ入り衣類の販売などを行ってきた。
新組織のファウンダーはMatt McDonald、Matt McLaughlin、Samuel Lipsick、Brian Chavarriaの4名で、スタンフォード大学の学生、大学院が申請して承認されたプロポーザルに対して$50,000(5万ドル)または$100,000(10万ドル)を出資すると語っている。
SSE Venturesは、プロポーザルの審査を支援するための審議委員会も設ける。委員にはThe Founders Fund、Charles River Venturesおよびエンジェル投資家のRajeev Motwaniらが加わる。
(TechCrunchより)
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