3年ぶり円高水準、NY円が1ドル=103円台後半
29日のニューヨーク外国為替市場は、円買い・ドル売りの動きが強まった。
円相場は午後5時(日本時間1日午前7時)、前日比1円65銭円高・ドル安の1ドル=103円68~78銭と、2005年3月以来、約3年ぶりの円高水準で、大方の取引を終えた。
米景気の減速懸念による株価下落を受け、円買い・ドル売りが優勢となった。米連邦準備制度理事会(FRB)のベン・バーナンキ議長が27、28両日の議会証言で、「米国製品の輸出は、ドル安に支えられた」などと発言し、「FRBがドル安を容認したと受け止めた市場参加者が多かった」(米金融機関ブラウン・ブラザーズ・ハリマン)こともドル安に拍車をかけた。
(Yahoo!ニュースより)
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