一致指数50%割れ=判断「一進一退」に下方修正-景気動向
内閣府が6日発表した1月の景気動向指数(速報)によると、景気の現状を表す一致指数は22.2%と判断の境目となる50%を2カ月ぶりに下回った。生産部門の悪化が主因で、年明けの景気減速が確認された。内閣府は基調判断を前月の「改善を示す水準」から「このところ一進一退で推移」へ11カ月ぶりに下方修正した。
数カ月先を示す先行指数も30.0%と2カ月ぶりに50%割れとなった。
一致指数は鉱工業生産、生産財出荷などが悪化。大口電力使用量は改善したが力強くないと分析した。鉱工業生産の2月予測のマイナスなどを踏まえ、内閣府は先行きについて「楽観的になれない」と警戒している。
(Yahoo!ニュースより)
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